このレビューはネタバレを含みます
ホントはホラー見すぎたからヒューマンドラマ観たいなぁと思って、この映画気になると思ってたけど飛ばしたのに、ホラーのテンポ感になれすぎてヒューマンドラマ飽きてこっち見切ってしまった...........ホラー克服の副作用がバカでかい.........
そんでやっぱテンポ鬼いい〜
画も綺麗だしデザインもいいし音楽もいい
んだけど、音楽(音)は怖がらせるタイミングで使ってくる音がでかすぎて若干ムカつく笑
あと主人公の悲鳴まじ怖いんよ
人生という映画はワンテイクなんだ
このセリフよい 男が見せる映画はキショいけど 「銀幕でこういう映画に出るの楽しみにしてるね」って言われてついに主人公が「帰る」って言うまで、「えっ....」って顔せず男を否定しないの、主人公がズレてるのか、いいヤツなのか、時代背景的にガチに革命なのかはちょっと汲み取れなかったけど、あの男は主観的に見て普通にきしょいな...
あるものを大事にしなさい
男のセリフと対称に母親の言葉ね...
最後大事にするわ、つって母親を父親みたいになっちゃったけど大事にするんかなと思ったけど、やっぱ死んでますよね〜〜
屍ひっぱってきて、むしたかった豚で彩って、豪華な食事作ってそのまま、数日か数年か旦那が帰ってたら、全部腐ってて...主人公的には華やかに旦那を迎えられたって思ってるってのかため息さぎる〜
心ではやっぱ華やかな暮らししたいんだろうなぁってのと、農場で過ごさなきゃのメンタル崩壊が鬱...... デザイン要素強すぎる演出で本質伝わらん感あるけど、ほんと、心壊れすぎちゃったなぁ主人公...
チャーリーとメアリー、フランシスの農場動物'sと農場外のセダ(ワニ)と仲良いオープニングのシーン割と好き ダチョウ死ぬけど
美女と野獣のベルの《朝の風景》思い出して、なんか良かった アレのブラック版(ブラックすぎやろ)
そんで部屋で踊ってるとこがやっぱ超綺麗だったなぁ
あの姿で踊ってたらオーディション受かってたんだろうか...
カカシと踊ってんのも好き
義理の姉妹に全ての告白をするシーンも割と長く話すのに飽きずに聞けるわ〜かわってほしかったなぁ〜