DV男との闘い方
手が出る男はどんな事をしても、なかなか変わらない。それなりの理由があったからなんて絶対に許してはいけない。許される暴力なんて有り得ないのだ。そしてそれは自分より弱いものにしか向けられないから。性暴力然り。
見ていて、イライラするというレビュー多めだが世界中で、私たちの身近なところで苦しんでいる女性や子どもたちの何と多いことか。少子化対策で困っている国の官僚たち、男性も今一度、我が身を振り返って学んで欲しい
カメラを止めるな的な演出で、あ、コメディかと気づく、リアルなら当事者たちにはみられないかも。
お母さんが好きな人、「カメラを、」の主人公にそっくりで笑う
