やくあぶる

バルド、偽りの記録と一握りの真実のやくあぶるのレビュー・感想・評価

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アカデミー撮影賞にノミネートされているのを見つけて「え、この人まだ映画撮ってたんだ…」と思い鑑賞してみましたが、なんかこういうのいまさらキツいっすね。やりたいことはわかるんですがどっかで見たことあるような映像が脈絡なく2時間30分も続いてびっくりしました。思い返しても悪口しか浮かんでこないのでもう忘れることにしますが、とりあえずポストモダンの真逆みたいな映画でした。
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