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ボーンズ アンド オールのsekshunのレビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)
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Call Me By Your Name以来のティモシーシャラメ×ルカグァダニーノ。気になってたけど劇場で観なかったやつ。観始めて数分で後悔し始めたけど観始めたからには最後まで観たいという思いで鑑賞。中盤あたりで爽やかなロードムービーの一面もあるなと評価し始めだところで最悪の結末(褒めてる)。80年代のアメリカを舞台とした印象に残る景色と音楽、ファッションが入り乱れる中、バイオレンスホラーの要素もかなり強くて、Call Me By Your Nameのノリで観たらびっくりしちゃう。テイラーラッセルが印象的。
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