ボーンズ アンド オールのvlinderのネタバレレビュー・内容・結末

不穏で不気味で悲しくて、、けど2人の愛によって生まれる美しいシーンに目が離せなかった。曲も映像の質感も撮り方もルカ・グァダニーノを感じて歓喜。君の名前で僕を呼んでの人とは思えなくてびっくりしたけどところどころ感じられて良かった。

終わり方がすごく好きで、泣きながら“僕を食べて”“bones and all(骨まで食べて)”“美しいだろ”“食べて愛してくれ”って繰り返すシーンすごく印象的だった

感じたことのない感情になった　大切な映画