Yuka

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥのYukaのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

賛否両論の意味はわかる、前作の方が好き、それでも今作も私は好きだった。

今回も右手アーサー左手Jokerは健全で、Jokerが出るたびにドキドキしたけれど、アーサーはJokerと同一人物として、みんなに認知されたかったのかと思うと報われない気持ちだった。(乖離はしてないと思うが)

裁判中のひとりぼっちのknock knock jokeがとっても悲しくて… Arthur who…?で終わってしまうの天才か?となった。

“I hope my death makes more cents than my life.” 前回のknock knock jokeもだけど、アーサーのジョークは面白くないけど、彼なりに筋が通ってるのが悲しい。

結局Jokerとして崇められるようになっても、アーサーを見てくれる人は誰もいないと思いながら死んでしまったのが切なかった。
殺したあの受刑者、多分自分で口を裂いてたからJokerの意思は続いていきそうだけど、アーサーは別にそんなのどうでもいいよなぁ…

前作では、前作の内容自体がほんとに起こったことなの?妄想なの?っていうどんでん返しで終わったところもとても好きだったので、今作が出たことによって現実だったという答え合わせができてしまったのは残念。
でも、発見できてない要素はいっぱいあると思うからまた観たい。
Yuka

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