このレビューはネタバレを含みます
ん〜〜ライアン・ゴズリング好きだぁ!!!
あくまで個人的な印象ですけど、ライアン・ゴズリングは不憫かっこいい役がとっても似合って、結果的に最高にかっこいいと思うんです!!👍🏻はもちろんだけど、ラストの🖕🏻🖕🏻💥でキメたところが、ベタなんだけとめちゃくちゃ好きだった💗
ラブコメディ的な意味合いではゴズとエミリー・ブラントが終始可愛らしかったです。麦わら帽子👒の紐きゅってしてあげるのズルい。最後のキスからの💥💥は、「うぁーーベタ演出きたーー!!」と思いながら内心ガッツポーズでした。それでいいのだ!
そして、アクション映画を撮るアクション映画っていうメタ構造はすごく楽しかった!スタントマンの役のスタントマンがいて、こうやって裏方で身を持って映画を支えている人達がいるんだと思うと、胸がぎゅっとなって愛おしくなってしまった。終盤のスタントチームたちが総力戦で戦うところは胸熱だった!
コルトの「本当は全部痛かった」っていうセリフはスタント出身の監督作品だからこそ説得力があってすごく良かった。
スタントマンの皆さん、いつも観客を楽しませてくれて本当にありがとうございますという気持ちで一杯になり映画館を出たのでした。