本当に日記みたいな映画、ぼく(ナンニ・モレッティ)の人生の一部分を報告します、というニュース映画のようだった こんな映画があってもいいんだな〜
とはいえ100%事実かというときっとそうではなくて、なんとなく脚色はされていて でも普段の我々も過去の記憶をいい感じに整えて分かりやすい面白エピソードとして引き出しにしまっておいたりするよね
渡辺紘文の映画に近いものを感じた「地球はお祭り騒ぎ」の半フィクション感
ジェニファー・ビールスに会いたいな〜って言いながら走ってたら本人が出てくるのさすがに面白すぎる めちゃくちゃ綺麗だし 隣に旦那のアレクサンダー・ロックウェル居るし フラッシュダンスは全然ハマんなかったけどフラッシュダンスを観といたおかげで別の映画が楽しめることがわりとある、気がする