初回劇場公開時に当時住んでたパリでも大いに話題に。イタリアに憧れがあってなんとなく観に行って、それ以来始めて。37年後(!)の今に改めて配信で観てみると結構ほぼ全部色んなシーンを覚えているのに先ずび…
>>続きを読むナンニ・モレッティ監督が、自分の日記(日常の出来事)を自身を演じながら映像で綴った自伝的日記映画。
フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』のように監督自身が架空の監督役として主演したり、アニエ…
親愛なる日記クン
流れる音楽が全部ツボでした。フラッシュダンスの話出てきたと思ったらまじでジェニファービールス出てきてびっくり。そしてめちゃくちゃきれい。最後はほとんどバカと言われる始末😂笑
最初は…
「Televisiore〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」の場面めっちゃ笑った なんでユリシーズの研究者がテレビ中毒なんだよ
パゾリーニの訃報を受けて彼が殺された場所に向かうシーンでキース・ジャレットのケ…
ベスパ.ローマ映画夏休み,映画館ガラ空き,ガルバテッラ地区,ペントハウス下見,1㎡1000万リラ,LIVE乱入,スピナチェート.不人気,褒め,両手離し,カザルパロッコ,住民会話,ジェニファー・ビール…
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