オオカミ狩りのホイッスルのレビュー・感想・評価

近年では「哭悲」以来かな…？という感じの、ノンストップ・エンタメ・バイオレンス作品でした。
後半に少々意外な転調もありつつ、余計な脱線やサイドストーリーを挟まずに徹底的にバイオレンスしていたのがツボでした。
それはそれは景気の良い一本だったので、刺激に飢えてる人には堪らない一本だと思います。