とっくに知っていたさ、この世が不公平の固まりだってことは😖
でもね、でもね。
神様あまりにも不公平過ぎませんか～😭😭😭
今回のアンハサウェイのお相手役、イケメンなのをいいことに何でもやりたい放題💨
もうイケメン無双とかそんなレベルじゃない💦
ほとんど脳みそ下半身で構成されてる位のヤ●たがり男😱
もうアンハサウェイに会った瞬間から言葉には出さないけど「セッ●スしよ～ぜ～」しか言ってない(私の古いタイプの翻訳機によると💦)
そしてアンハサウェイもこんな下心しか見えない猛アプローチを受けて満更でもない、というかその気ノリノリ💃
これでは１人の女性を口説くのにこんなにも苦労している私がピエロではないか😱
ちなみにこのイケメンどっかで観たことあるな～と思っていたらハッと閃いた‼️
「こいつ、赤と白とロイヤルブルーのあの王子様じゃねーか💢💢💢」
悔しいけどイケメン。
しかもこの人黒髪の方がイケメン。
そして歌声が美声。
でも歌はクソ😡
コーチェラの舞台に立つのだからてっきり売れっ子ロックバンドかと思いきや今をときめく５人組のアイドルグループなんて😱😱😱
マジで歌がクソ(個人的な見解です💦)
しかもこのイケメンのトラウマがクソ。
イケメン「僕にも暗い過去があるんだ」
→「実はある日、尊敬する音楽家の家に招待を受けたんだ」(へ～、それは良かったね💢※私の心の声)
→「僕は舞い上がったよ🎵だって憧れの人と一緒に音楽が作れると思ってたから‼️」(はいはい、だから？😅)
→「でも彼の家に行ってビックリ。実はこの人の娘さんが僕のファンで単に一緒に写真撮りたかっただけだったんだ」(え、それがあなたの仕事でしょ？😵💫)
→「さすがの僕も落ち込んだよ。。。」
(お前その発言、アフリカの難民達の目の前で言ってミソラシド😡😡😡)
そしてこの会話からわかる様に脚本がマジでつまらない💦
まるで五流作家が書いたかの様😱
私が審査員だったらこの映画にラズベリー賞８つ位あげてるわ😡
そんなつまらない映画なのにあろうことか私、最後まで観きってしまった～😱😱😱
全てはアンハサウェイの美しさが故に‼️
っていうかこの映画、若者のスターと付き合う40代女性の葛藤を描いているんだけどあんな美しい40代だったら何も問題ないのでは⁉️
パパラッチされても普通にお似合いのイケメン&美女にしか見えんわ😅
しかもアンハサウェイだけでも美しいのに無駄に娘さん役の子や別れた旦那の彼女もスーパー美人‼️
アンハサウェイよ、何でこんな映画に出演決めたの～⁉️😭😭😭
