このレビューはネタバレを含みます
AIに対峙する分析官が大活躍 面白そうでしょ(笑)
星に着くまではそのドキワクも持続できたのだけど
その後 大半がパワードスーツの中のセリフ劇で
ちょっとこぢんまりしてしまったかな
金がかかったB級映画みたいな…(^-^;
神経リンクは「パシフィック・リム」なんかにもあったけど
100%シンクロするのに時間がかかったり
シンクロしたからどうなの?ってのが少し表現不足な気がした
そう思うとAIの反乱の動機も ありきたりで
結果 全体的に少し物足りなかったかな
ところで
久々にアシモフの三原則(の欠片)を聞いた気がする(^-^;