大木

ロスト・キング 500年越しの運命の大木のレビュー・感想・評価

3.0
病気が理由で仕事を正当に評価されないことに苦悩するフィリッパは、たまたま息子の付き添いで観た舞台『リチャード3世』に自分を重ね、熱中する。
彼に対する死後の評価は不当なのではないかという疑問に突き動かされ、アマチュア研究家としてリチャード3世の遺骨を捜索する。


意識してるつもりはないのに、頭の中にずっとリチャード3世がいるの、良い観劇体験だったんだろうな〜。
喋った!? と思ったらフィリッパも同じリアクションしてて笑った。
大木

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