機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのみちゃまるのネタバレレビュー・内容・結末

独立運動やブルーコスモスによる侵攻など、戦いは終わらず世界は未だ混沌としていた。事態を収めるべく、ラクスを総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設された。新興国・ファウンデーション王国より、ブルーコスモスに対する共同作戦が提案されるが…。

胸熱すぎる！音楽最高。ミーティアが流れた時に涙腺崩壊してそこからずっと泣いてた。そしてEDのSee-Sawで完全に持っていかれた。
機体デザインもカッコいい。
後半特にクロスアンジュ感出てた。
ムウがマリュー助けに来た時本当痺れた。キラの危機に現れるアスランも。思ったよりアスラン出てくるのが遅かったけど、良いとこで来るのよね。ルナマリアとアグネスの女子対決も熱かった…。
声優陣も安定の布陣なので安心して見られる。カガリの声優変わったのはびっくりだったけど。思ったより違和感は無かった。

ラストはちょっと台詞クサいのと破廉恥妄想で恥ずかしくなったけど、皆幸せならそれで良いです。良い意味で皆人間らしくなった感じがした。

とにかく最高です。オールスター感謝祭。
アニメ見た方・ノーマルCP好きな方はたまらないと思う。絶対映画館の大画面で見てほしい！

■4dx鑑賞したので追記。
戦闘シーンはめちゃくちゃ揺れる。ノイマンの操舵技術を体感＆MS乗っている気分になる。飲食物は持ち込まないほうが良い。手持ちの荷物もロッカーへ。
バラ園などのシーンで甘い匂い。コロッケ揚げるシーンの匂いはなし。