このレビューはネタバレを含みます
遺伝子で自分がやることを決めるか
自分でやることを決めるか
全部決まったレールで行くのは楽だけど、つまらないよなーと思った
良い遺伝子なら満足だけど、悪かったらそこで終了だよなーと思った
愛についても主題な感じがした
キラとラクスの揺れながらも貫く愛
オルフェは自分が凄いから愛されると思ってる
イングリットのオルフェへの愛
アグネスの人気者と付き合いたい
シンの子供っぽい恋愛
アスランのハレンチな愛ww
アグネスは裏切って死ぬんじゃないかと思ったけど、死ななくて良かった
あんな痴話喧嘩して死ぬのはね
キラを止める術は催眠術みたいだったな
シンへの精神攻撃をステラが止めたのは泣きそうだったけど、猫になって涙が引っ込んだww
ディスティニープランって何だっけってなったけど、観てたら分かった
ムウは盾になるの辞めろ
心臓に悪い
キラに説教するシーンは良かった
「君たちが弱いから」って言っちゃったと思ったww
それを引き出す親友は流石だな
ずっとシリアスでなくチョイチョイ、笑い要素があった
久しぶりの同窓会って感じかな
子供の頃に見てたキャラの現在みたいな
seed、destinyを見返して
ラ・ウル・クルーゼは世界を破壊しよとして
レイは争いの無い世界を目指して
同じ遺伝子なのに全然、違うことをしていると思う
これがdestinyプランに対する答えなのかなと思った