このレビューはネタバレを含みます
セリフの一つ一つで涙
翔陽からの「負けたら終わりの試合だ」に対する研磨の笑顔、顔の角度とか原作と同じでリスペクトを感じた
多分、今まで、ハイキューを観たことがない人は関係性が分からないこともあると思うけど、割り切っていて好印象だ
スポーツ漫画で全員、息を切らしてるのは珍しいよなとふと思った
あと、対戦相手に、和気藹々なのも珍しいよなと思った
ハイキューは悪役がいないのが良いよな
ラストのラリーの演出は良かったんじゃないかな
見え方が原作と違うけど、原作と映画で2倍美味しいみたいな