いのかす

機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのいのかすのネタバレレビュー・内容・結末

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

平成が押し寄せてくる。とにかく待ったんだ、だからお祭りだ!
ファンのために答えを出してくれたような、そうでないような…ただ、ひとつひとつ考察していくとキャラクターの成長や心情の変化が感じられるし、考察したうえであーだこーだいえるのがSEEDの良さだと思う。
世の中的に何か大きく変わったとは思えない、考察しがいのある、感じとらせるラストが私は好き。

・アスランがとにかく最強
・ジャスティスやズゴックに乗れば最強、軍を経験しているので地上ではフィジカルの強さも発揮、銃もうまいよアスラン
・ラクスの元婚約者マウントを取るアスラン
・トリィとブルー、ネーミングセンス相変わらずのアスラン
・勝てるなら平和を作れるなら自爆を厭わない強い男アスランは倒せればなんだっていい。だから煽りだって破廉恥だってお手のものさ
・ミーアもルナマリアもメイリンも、アスランの眼中になかったという結論。モテの二次災害起きなくてよかったね
・メイリン、大人になったね
・アグネス、ルナマリアがいてよかったね
・シンの犬化は平和の象徴
・モビルスーツを使ってイチャイチャするんじゃない
・ランサーダート…ニコルのこと忘れてないんだね
・ズゴック!!!!!!! 
・この年月が経ちながら映画にしてくれてありがとう
いのかす

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