このレビューはネタバレを含みます
観て良かった作品。
本屋さんでこのタイトル、気になってたから
映画でみれるってなってついに視聴！
初めて水に性的欲求を
感じる人がいるって知った。
人に感じず。
自分からしたら新しい発見が
ある人にとったら生まれてからそれしかない
いろんな人が出てくる短編集を
ほんまに映画にした感じで、
人が変わるのに混乱せず観れてよかった！
全員役者陣すごい、表情、眼がいい😭
最近多様性やったり時代の変化を描く作品ドラマでも映画でも多く出てきたなぁって感じる😌
お父さん役の稲垣吾郎も、
悪役的な描かれ方やけどこんな人もおらな世の中まわらんくなると思うから多様性を尊重しすぎるのも違う気がするし、、
だれもが、だれかを正解として見ずにいれて、人それぞれ自分にとって必要なことをちゃんと選択できたらそれでいいのかなぁ。と思った作品でした
