RURIKO

正欲のRURIKOのネタバレレビュー・内容・結末

正欲(2023年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

タイトル以外の情報無しで鑑賞。
正しい欲かあ…

絶対正義マンの稲垣吾郎めっちゃウザくて良いな。両手に正と義を物理的に持ってそう。

むちゅこたん過保護ママンも過激過保護で対比が良い。よう息子をぽーんとYouTubeの世界に放り込めるよな。普通に怖すぎ。
これに関しては絶対正義マンのパパンに同意だよ。学校は行け。

トラウマを抱えてしまうほどの何かがあった女子大生、神戸は姿勢が悪くておどおどしてて良い感じの不気味さを持ってたな。一方的な理解は怠すぎだけどちゃんと引くとこは引けてて良かった。捨てアカ作るのはやめようね。

佐々木と夏月と大也、なかなかな性癖だよな。分かんねえ。分かんないし別に分かろうともすることはないけど、そういう人もいるんだろうなあという感じ。
佐藤寛太と磯村勇斗がちょっと雰囲気似てる。

ただ、小児性愛者だけはまじで撲滅。「濡れた服以外にもあるんですけどね」の時点でお察しです。クソすぎ。

新垣結衣は表情がめちゃんこよかった。妊婦女を睨みつけるのサイコー。私ならあんなうぜえおせっかい妊婦女にバチボコに言い返してるわ。
でも人中伸びた?前のガッキーと雰囲気違うような。
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