【ラストがいいだけに惜しい🥀】
スティーブン・スピルバーグ監督の自叙伝作品🎞
久々に全然刺さらなかった🤦♂️
幸せな家族が離婚するまでを見せられた感がすごい😒
そしてただただ母親が最低としか思わなかった🤬
どんな原因があっても隠れてこそこそやるなよ🤨
別れたいなら自分の気持ちを正直にすぐ言えよ😤
子供の事考えるなら尚更じゃないか……🤔
といろいろ考えてたらほぼ終わってた😇
母親の愛情があったからこそ、偉大なるスピルバーグ監督が誕生したのは認めるけど、それと浮気は別問題🫤
そんな母親を最後まで寛大な心と優しさで許して包み込んだサミーだからこそ、人々に興奮と驚きと感動を与えれる存在になったのかもしれない🤓
ラストシーンだけは最高に好きだった🎥
デイヴィッドリンチ監督のサプライズ出演🚬からの「水平線の位置は上でも下でもいいが、真ん中だと死ぬほど退屈だ!」の名言🗣️
そしてこれから世界屈指の映画監督になるサミーの夢と希望を夕陽が照らし、名言通りアングルが修正される美しい映画愛に溢れた終わり方👏👏
ここだけは満点だが、中盤までがあまりに乗れなかったため及第点にした🥉