このレビューはネタバレを含みます
みたみたみた〜!
スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的作品と聞いて、絶対観てみたかった作品!
映画界の巨匠とも呼ばれる人がどんな風に映画と出会って、どんな家族に囲まれ、どんな子供時代を過ごしてきたのか、包み隠さず見せて貰えた気がします。
そうか、1960年代ってフィルムでワンカットワンカット撮らなきゃいけなかったんだよな、と、当時の大変さもすごく伝わってきた、私だったら絶対作れないけど、好きなものに対してならどれだけの熱量も注ぐことが出来るのだなと。
Everything happens for a reason.
がとても印象的でした。
あとは最後の最後、水平線を直すシーン!よかったです!!