料理を侮辱した貴族に謝れだと?
ふざけるな!俺は自分の店を持つ😤
と頑固おやじが気概をみせる物語と思ったら、なんとか城にもどろうと公爵をもてなす準備をせっせとこなす姿にがっかり…😮💨
弟子に料理を教える気もあまりなく、起きるハプニングが事故死や火事などコメディと言ってもまったく笑えない…💦
でも頑固おやじの作る料理はどれも美味しそう😋🍗🥧
謎の弟子の正体や思惑を絡めたストーリーも先が読めずに新鮮で楽しめました😊
気になったのはエンドロール。
ふざけて小麦粉をかけ合うのは庶民が飢えに苦しむ時代設定にそぐわなかったかな…😓