このレビューはネタバレを含みます
監督がジャンルレス映画って言ってたけど、たしかに見る人によってジャンルが違ってきそうなタイプ…。
何の涙?と思ったところから、は?えっ??おん???と驚きの連続だったのが面白かった。
健太朗ってそこまてクズか?と思っちゃう自分がいたし、むしろ桃の方に底の見えない怖さを感じちゃったのは行動するかしないかが自分の中でボーダーラインになっているところがあって、理解は出来るけど共感は出来なかったからだと思う。。
知らなくても全然問題ないけど、予告をみてどんな物語なのかを把握している方がより面白くなるやつだとも思った。
あとシネクイントでみると面白いんじゃないかなぁw
完成披露@TOHOシネマズ日本橋