ロバート・パティンソン、新バットマン内定おめでとう!
ということでトワイライト・サーガ追いかけることにしました。
こちらは公開時に映画館で鑑賞。
ヴァンパイア物が好きだから原作読破するつもりが、1作目を読んだら予想以上に少女漫画で先に進めなかった…(ティーン向けのヤングアダルト小説だからまあ仕方ないか。)
映画もやっぱり少女漫画。
原作設定だと本好きで周囲とあまり馴染めない転校生のベラと、美しい吸血鬼の青年エドワードの運命の恋。
映画はエドワード白すぎでは? と思うけど、吸血鬼ファミリーのビジュアルは美しい。
数年後に同監督の『赤ずきん』を観て「まんまトワイライトじゃん…」とドン引きしたんだけど、トワイライト・サーガそのものは毎回監督違うらしい。
2作目からは観た感想ちゃんとレビューします。