一回観てるけどレストア版のページが追加されてもう一回レビュー記録できるの嬉しい
エドワードヤンはエレベーターという舞台装置で瞬間最高風速のドラマを起こすのが絶対好きだし大得意 観てて本当に嬉しくなる 劇場でみれてよかったなあ〜〜
濱口竜介がアフタートークで「この映画は都会で起こる人間性の疎外を描いている（という側面がある）」と言っていて、そもそも人間と出来事が数日のあいだにこんなに入り乱れること自体が都会的だよなと思った 否が応でも複数のペルソナを演じ分けねばならず、自分がほんとはどんな人間だったのか分からなくなっていく場所 純粋ではいられない街ここ東京って橋本絵莉子も歌ってた 今から橋本絵莉子のソロライブにいく
勢いで「海辺の一日」のブルーレイ買っちゃった〜〜どうしても観たい人は僕の前で膝ついてお願いしてください
