このレビューはネタバレを含みます
・もっとクリーチャーがとかCGがとかゲームの世界がとかそういう話なのかと思っていたら、クリーチャーをデザインするシーンが少し出てきてそれが最先端な感じがするだけで、それ以外はとても静かに人物を映した映画だった。とても静か。
・ゲーム会社の人が歌い踊るいけいけなパーティーを開く外国の映画を何回か観た事がある気がする。
・Tシャツ同じのを何枚も持っているパターンか?
・最後にクリスチャンを誘う文句が凄く慣れているような感じがして、もしかして初犯ではないのでは?だからそこから離れようともがく苦悩がパニック障害とかに出ているのか?とかちょっと思った。
・ディアナの好きな人のお世話をする喜び、みたいなのがなんか怖い。支配下に置く事に喜びを感じていそうな。
・たまたま男児好きの変態が出てくる映画を続けて観てしまった……しかもスペイン……。
・日本好きな監督なんですってね。スシスシ言うからカリフォルニアロールみたいなやつかなと思ったらそうでもなさそうだった。ファンタスティックプラネット、伊藤潤二の漫画。
・監督が女性から加害を告発されてその後の続報がよくわからない事になっているのを今知った。『マジカル・ガール』も好きだっただけに残念。