虎になるのが夢だった。
少年との出会いで歪んでしまったフリアンと、父の介護に身を捧げてきたディアナ。
孤独が二人を結びつけ、なんとなくハッピーエンド...とはいかないところがカルロス・ベルムト監督…
主人公が何かを想う時間が多いのに、心情を全く語らせず、そのシーンはBGMも流さずに演技と視聴者の想像に任せるという、静かーーーーな作品。
ストーリーも特に何も起きない(男女が仲を深めるだけ)ため、ま…
この映画を観る限りでは日本の方が個人の内面に対する縛りは緩いように思える。内(家)は内(家)。外は外。宗教的な影響もあるのだろうか。終盤のフリアンの行動を後押ししたのは孤独感だろうか。
フリア…
これは万人受けするものではないだろうなぁ
静かに進むストーリー
仕事熱心で一見穏やかな主人公(だが見た目のインパクト凄い)
そんな彼の心の闇
他人には見せない裏の顔のヤバさに自分が気づいた時が…
カルロス・ベルムトってどこかで聞いたことがあるな…と思ったら「マジカル・ガール」の人だった。そう考えると作りとして似通った部分が多い。「マジカル・ガール」では「とある恐ろしいことが起こる部屋」が出て…
>>続きを読む静かな映画。
観ているときにはそこまで心が動きませんでしたが、見終わってから、あれってそういうこと?みたいな気づきがあって、じんわりと味が出てくる、そんな映画でした。
表に出してこなかった、自分の…
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