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孔雀の嘆きのharuのレビュー・感想・評価

孔雀の嘆き(2022年製作の映画)
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作品とQAセットで観ることで理解がめっちゃ深まりす。とにかく監督のお人柄、思想と哲学が素晴らしすぎて推せる。
なのでそういう意味では、作品がちょっと物足りなく感じてしまった。
斡旋会社のボスを中国人に設定したのは、やはりスリランカの世界情勢をあらわにしてるという監督の目論み。
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