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ヨーロッパ新世紀のharuのレビュー・感想・評価

ヨーロッパ新世紀(2022年製作の映画)
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バッチバチのルーマニア映画。ルーマニアの言語の多さに驚き、字幕が目まぐるしかった。伏線ばら撒いたまま終わったので、ラストの解釈含め余韻が残るかんじ。
移民問題がテーマなんだけど、ややてんこ盛り感があったかなーと。ただ、作品としては満足度高くてめっちゃ好き。
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