横浜流星君を
初めてカッコいい、凄いなー
と思った
ボクサー達みな凄かった、、
浩市さんの演技も流石
だからこれは私の独り言、、、
どうしてチャンピオンにならないといけないのだろう?
どうしてそれが結末になっちゃうのだろう?
ボクシングというスポーツ
それを描くお話への
どうして?
が、頭から離れない
映画は良くできていた
足し算も引き算も不要だった
けれど
題名から想像できた最期に
私は
もう少し共感したかった
彼ら二人の挫折と其々のこだわりを
もっとわかりたかった
この映画で一番心に残ったのは
鶴ちゃん
彼のセリフで映画が締まった
彼のBOXをもう少し観たかったな