このレビューはネタバレを含みます
「猿の惑星 聖戦記」から約300年後。シーザーの時代から何世代も後の話。
イーグル族というワシ(鷹?)を扱う部族の1人のノア目線。
作品が進むにつれてどんどん人と猿の立場が変わっていって会話のシーンがどんどん増えていく。
人間より人間らしい猿をまた映画館で見れるのめちゃ面白かった!
シーザーの考えを歪めて使われてて悲しかった。
ワンチャン次回作もありそうな感じで終わって
ま〜た人間と戦っていきそうな感じ??意外に喋れる人間がいっぱい出てきたからありそう。。。
次が楽しみ!