アサトル

ジャイアント・スパイダーズ 巨大クモ群団の襲撃のアサトルのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず、あんなキモい生物での研究はやめてくれ。

プラナリアじゃダメなの?


蜘蛛という時点で「天井にもへばりつく奴ら(生物)である」ことは周知の事実かと思ったが、警戒態勢をとるときに上方に注意を向けない人がチラホラ。
相方が小便をしている真っ最中に警戒しているときとか、上を気に掛ける瞬間すら無い。
だめだ、こいつ。

部隊の装備が中途半端な気がする。
見たところ「弾数はたっぷり用意している」が「高威力の銃が無く豆鉄砲しか持ってない」というアンバランスさ。
アサトル

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