ジャイアント・スパイダーズ　巨大クモ群団の襲撃のネタバレレビュー・内容・結末

遺伝子研究を行う場所で巨大蜘蛛が大量発生、特殊チームが研究所員の救出に向かう
結局所員は一人を除いて全滅
その一人も自らを改造して蜘蛛人間になった
最後はその蜘蛛人間を倒して終わり…かと思ったら超巨…

とりあえず、あんなキモい生物での研究はやめてくれ。

プラナリアじゃダメなの？


蜘蛛という時点で「天井にもへばりつく奴ら(生物)である」ことは周知の事実かと思ったが、警戒態勢をとるときに上方に注…

真面目に作られている。けど、中だるみする。こんなシーンいる？みたいな。女の研究者が蜘蛛女になったけど怖くもなく、片腕機械の美人はさほど活躍せず、中途半端だった。全体的な起承転結のバランスがおかしかっ…