恋する惑星

ナイン・マンスの恋する惑星のネタバレレビュー・内容・結末

ナイン・マンス(1976年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

え、最後ガチ?笑
モザイクのタイミング遅いよね?笑
すごいよ、こんな貴重な映像YouTubeでさえ見れない
立ち会いでさえ、絶対どんな奥さんもあそこから出てくる瞬間は撮らせないよね?笑
自分の子供の生まれる瞬間でさえ、母親は見えないのに笑



冒頭は哀愁がただようノスタルジックな音楽だし、ハンガリーの言語がフィンランド語に聞こえなくもなくてアキカウリスマキ的なのが始まるかとワクワクさせられたけど!笑


フェミニスト目線で描かれてはいるけど、ユリもユリで頑固だったり、自己中な部分もあって、男だけが悪いんだぞって感じじゃなくてバランスよくて、自然体で好き
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