ロッキーの指導の下、見事世界チャンピオンに輝き、家族で閑静に暮らしていたアポロ･クリードの前に旧友のデイムが現れる。 クリードとデイムとの間には密かに因縁があった。 やがて彼らはリングの上で対峙することとなり…って話！
もうクリードもロッキーの完全な引退の姿と重なりつつあるな。 ロッキーの終盤の｢もうきついだろぉ｣っていう不安はまだ全くないけど。
ジョナサン･メジャーズはマジでどの作品でも悪役やな。 100%の悪役ではなかったにしても、どうしてもそう見えちゃう。
前半はドラマって感じ。 もっと激しいトレーニングシーンとか試合とか欲しかった。
ドラコの息子はいい使われ方。 シリーズリスペクトも今回もところどころ感じました
