“The truth is I'm kind of ambivalent about the concept of being engaged.
One the one hand, I like the certainty, but on the other, it makes you feel kind of boxed in, you know?”
この考え方すーごく分かる。
二文目はそうでもないけど一文目。
子どもの頃から常に抱えるなんとも言えない喪失感を埋めるために生みの母を探したり、確執を抱えたまま35年間疎遠になっていた父と打ち解けたり、日記から紐解いたり面白い部分は多々あったんだけれど、ロマンスの部分がちょっと理解に苦しむかも。
Jacobの方の心の動きは分かる、Rachelがよく分からない。
困難を共にしたから恋に落ちるってあるあるだけれど、困難の前に既にJacobに悩み打ち明けたりとか不思議。
