よしみ

オットーという男のよしみのネタバレレビュー・内容・結末

オットーという男(2022年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

辛すぎる。でも生きなくては…。

オリジナル版は鑑賞済。

お節介な隣人とのふれあいで頑なな思いが少しずつほぐれていく。大小のない幸せが彼に何かを気づかせていく。

少し短めだったけど、時折の回想がやはり効いている。バスの場面後の彼女の目覚めのとこは言葉にならない😢

T・ハンクスはやはり、あのT・ハンクスだった。

楽曲はこの作品の方が好みかな。
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