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オットーという男のshunのレビュー・感想・評価

オットーという男(2022年製作の映画)
4.6
堅物、ぶっきらぼう、仏頂面という言葉がお似合いのオットー。
陽気な隣人が引っ越してくることにより始まる人生の変化。
人に愛された事があるからこその優しさ。


歳を重ねたトムハンクスの渋さがより良い。

久しぶり見終わった後、動けなくる作品。
ちょっとグラン・トリノっぽさを感じた。
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