ラグナロクの足音

オットーという男のラグナロクの足音のレビュー・感想・評価

オットーという男(2022年製作の映画)
3.0
いさすが悪党になれない善人俳優トムハンクスの存在感はやはり一枚看板として絶大なものを感じるが、映画としては典型的なハリウッドリメイクでかなり原作の設定が省略されてしまっており、簡素に感じた。まあよりコミカルに見やすくなったともいえるが。ほんとこういう頑固昭和ジジイってどの国にもいるよな。
ラグナロクの足音

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