ラグナロクの足音さんの映画レビュー・感想・評価

ラグナロクの足音

ラグナロクの足音

スクリーンにしか生きる希望を見出せない20代前半による映画備忘録。スコアは甘辛、レビューは気紛れ。リアルとフィクションの境界を踏み外さない、メタファーに溢れた映画が好きです。映画とは宗教文化の賜物という考えから、これまでに60ヶ国を渡航してきました。ちなみに一貫して外国の映画館はエンドクレジットで照明がつきますw 1000本以上みてる人をフォロー中。家で上映会もしてるので是非

映画(1887)
ドラマ(1)

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.1

テラノバとかアンダーザドームのチャちぃ感じを思い出した。ストーリーとゆうか、なんでナタリーがこんなB級SF出演を許諾したのかが一番の謎。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.4

あーあかん。これ人生変えちゃう系の映画や。欧米のひとたちは絶対理解できないんだろうなぁこの愛は。いまは亡き祖父母を思い出してワイスピ以来に号泣してしまった。
「 風が吹けば、枯葉が落ちる。 枯葉が落ち
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セブン・デイズ・イン・ハバナ(2012年製作の映画)

3.6

クストリッツァがクストリッツァ以上にクストリッツァしてた。1日目(月)の彼は3年前キューバにいた時の僕です。さすがデルトロはよく僕を見てる。確かにアメリカ人のことユマってゆうね。だけど誰も語源を知らな>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

ダンテの『神曲』をまんまキッズ向けにマイルドに再現してた。ヘクターはゆうなればヴェルギリウス。内容よりもガルシアベナルの美声が信じられなかった。アカデミー賞までに何があったんだろう。昨日食べたメキシコ>>続きを読む

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.3

ブラジルの水彩画が頭にこびりついて離れない。テーマがいまの現代社会と完全に一致するやーつ。にしてもやはりギリアムのカオスな演出は個人的に苦手。まぁカオスこそが彼の真理か。

或る終焉(2015年製作の映画)

3.7

悲痛だが現実。特別な演出どころか台詞もほとんどない。身振りだけで無償の愛を表現するティムロスがスゴい。あと数年で若者一人あたりが65歳以上の高齢者を二人支えなくてはならない時代が日本にはやってくる。人>>続きを読む

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.7

話的にトミーリージョーンズがいるからBOSSのCMまでの前編にみえてしょうがない。日本版はエンドロールに上を向いて歩こうを流すべき。無性に働きたくなる映画ナンバー1。

17歳(2013年製作の映画)

3.6

万遍なく充満している目のカットが台詞がなくとも語りかけてくる。女優はやっぱり目が命だね。マリーヌヴァクトめちゃ若い

ピーター・パン(2003年製作の映画)

3.7

I do believe in fairlies! I do! I do!
ウェンディが可愛すぎて頭痛い。。

イカロス(2017年製作の映画)

3.4

演出がイグジットスルーザギフトショップにそっくり。まぁ実写版ブレイキングバッドとゆうことで。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.1

一昨年のハンスジマーライブinウィーンを観てからの鑑賞。映画音楽においてホルンいかに重要かがよく分かった。ハンスが一人勝ちしてるのは納品が早いからだろうか

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.1

てんこ盛り。途中、あれなんで俺ロードオブザリング観てるんだろう?あれなんで猿の惑星観てるんだろ?あれなんでスターウォーズ観てるんだろ?ってなる。それゆえのアンディサーキスなんでしょう。アベンジャーズの>>続きを読む

さあ帰ろう、ペダルをこいで(2008年製作の映画)

3.7

ほぼ全シーンでバックギャモンが出てくるんだが結局最後までルールがわからなかった。過去と現在の色調の使い分けがうまかったな。しかしブルガリアってほんと暗い国だよなー。チャリで国境超えてー。最後は思わずズ>>続きを読む

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

4.1

脚本がすごすぎる。なにが事実でなにが虚構なのか最後の最後まで引っ張られ最後は結局この物語がそもそもフィクションなのかもわからなくなる。さすがアルモドバル。女装したべナルは若かりし頃のジュリアロバーツに>>続きを読む

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.8

あぁもはやウディアレンは映画とゆうよりコントをやりたいんだなー。しかし笑いの裏にはいつもドラスティックな皮肉が溢れている。ポン引きと男娼が段々とセコンドとボクサーにみえてくるとゆう。しかし女性の風俗っ>>続きを読む

ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

3.3

最初はブルーノマーズにしか見えなかったが盟友バードとの友情に着眼したのがよかった。ラストのTryMeは泣ける。マネージャー役をブルースブラザーズの片割れダンがやってたことは更に泣ける。

ココシリ(2004年製作の映画)

4.0

持てる者と持たざる者、後者はどうすればいいんだ。標高4500万mチベット原野で懸命に生きる動物と人間たち。彼らは闘い、彼らは祈る、大いなる存在へ。ちょうどチベットを訪れてから2年が経つがこの地域の風景>>続きを読む

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

2.3

ミーンガールズ健在。レベルウィルソンがマシに見える唯一の映画。

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

3.6

POVがすごすぎて自分にスピーチがまわってくんのかと錯覚するわ

素晴らしい一日(2008年製作の映画)

3.7

あぁ人生はジャスなんだなー。音と音が共鳴していないようでしている。人間も同じ。

預言者(2009年製作の映画)

4.1

極めて静的な父親殺し。画面から醸し出るフィルムノワールの香りに酔いしれる。タハールラヒムのどんどん変わってゆく表情に背筋が凍る。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

わかる。これはデルトロの集大成や。随所に散りばめられたネタがいかにもカンヌ受けする映画愛に満ちていた。しかし異種間のセックスで多様性を語るなんて単調すぎやしないか?いやそもそもそうゆう目で見ちゃいけな>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

-

これは白人の女性監督だから撮れたのか。。?いずれにせよ当事者でない自分には到底評価できない内容。RootsのAin't fairが虚しく心に響いてきたが、こんな手法で映画を作られちゃ真実の極端な歪曲を>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

頭を掻きむしりたくなる程むしゃくしゃする内容なのに爽やかすぎるくらい完璧な脚本構成。俺は"ヤツ"から愚弄されたのか?感情を翻弄させられる経験がほかに思い当たらないほど悪質極まりない。先入観ってのは恐い>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.8

これを何の違和感もなく観れたのは、きっとこの話が、現代で話題になるクローン猿や性のインスタント化の延長線上にすぎないからだ。いうなればヒトのモノ化の最終地点。もうそこまできている。

西瓜(2005年製作の映画)

4.2

究極のポルノスイカミュージカル。西瓜は濡れた女性器であり赤ん坊であり子宮であり、ベトベトとした粘り気が男性器と化した蟻を寄せ付ける。おかげで夏の楽しみが減りました。もう食べられません。

サラの鍵(2010年製作の映画)

3.7

真実は、いつも人を幸せにするわけじゃない。

セレンディピティ(2001年製作の映画)

1.4

ひさびさにこんな本格的なホーラームービーみたわ。ただのストーカーとサイコパスの力比べ。怪しい宗教には気をつけよう

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