ラグナロクの足音さんの映画レビュー・感想・評価

ラグナロクの足音

ラグナロクの足音

スクリーンにしか生きる希望を見出せない20代前半による映画備忘録。スコアは甘辛、レビューは気紛れ。リアルとフィクションの境界を踏み外さない、メタファーに溢れた映画が好きです。映画とは宗教文化の賜物という考えから、これまでに60ヶ国を渡航してきました。ちなみに一貫して外国の映画館はエンドクレジットで照明がつきますw 1000本以上みてる人をフォロー中。家で上映会もしてるので是非

理想の出産(2011年製作の映画)

3.7

妊娠中、出産後のアップダウン。女性の気持ちは分からないけど、父親になった夫の心境は想像に難くない。リアリティの表現に妥協しないのがいいね。

ラブバトル(2013年製作の映画)

2.1

殴り合うだけの1時間半。愛は痛みを伴うってことなのか

イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.6

この頃からアイゼンバーグの役所って変わらないんだね。w

浮城(2012年製作の映画)

3.3

良木を選ぶのは難しい。夫選びはもっと難しい。縫い針をまき散らした。女は針より拾いにくい。

モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

3.4

女性版今を生きる。女性は家庭に務めるのが美しいとされていた時代の、今じゃ考えられない由緒正しき女子校を巡る話。ジュリアの2割くらいぬけた顔が堪らん。若かりし頃のキルスティンとスタイルズが似すぎてて焦っ>>続きを読む

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

2.9

エンドクレジットをみれば殺人も何もかも許してしまう映画。

サンザシの樹の下で(2010年製作の映画)

4.2

純朴さから滲み出る人間の心の豊かさを、想いださせられた。血生臭い激動の時代背景にも関わらず、ひたすらに透明で限りなく美しい画が織りなす空間に、心が洗われる。純文学の活字をおっているような、そんな不思議>>続きを読む

おいしい生活(2000年製作の映画)

3.1

ひたすら騒々しいウディアレンに殺意すら湧いてくる。w

パターソン(2016年製作の映画)

4.3

詩が心地よい。現実と夢が交錯する。直接パターソンにパーマネントバケーションの台詞をそのままぶつけたくなった。「どの人間も住んでいる部屋に似ていて、定着したら終わりだ」今年ナンバー1。

マイケル・コリンズ(1996年製作の映画)

3.6

いわゆる大作。まるで高杉晋作。テロリストとしての彼の狂気を、もう少し現実的に演出して欲しかったような気もする。アイルランドなー 行かなきゃ。

マイ・カズン・レイチェル(原題)(2017年製作の映画)

2.3

貢ぎ癖のあるやつはこれ見て気を改めるべし。レイチェル先生はイメージ通りのお姉さんすぎて僕なら命まで貢いじゃいそうですが。

スナッチド(原題)(2017年製作の映画)

1.6

サナダムシのシーンがやば過ぎる。弁解の余地もないくらいのクダラナさなんだけど、妙にアメリカ人ってこんなんだよなと思ってしまう自分が怖い。大統領って簡単に国イメージ変えちゃうよなー。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.0

神が創りたもうた人間と、人間が創ったロボット、そして新たな種族エイリアン。いったい生命は誰が最初に造ったのか。人間ですらエイリアン(外来種)とゆう土俵に乗せて生命を語る人造人間リドリージイさん、御歳8>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.0

吹き替えでなんとか盛り上がる程度。この手のSFは、CGやお馴染みのプロットで挑んでも既視感しかないわけで、そこは監督独自の哲学で勝負してほしかった。個人的にはブレードランナーの前ドゥヌーヴに撮らせたか>>続きを読む

エブリシング(2017年製作の映画)

2.4

ただの少女マンガ。こうゆうのって大抵変態母ちゃん出てくるよなー

世界(2004年製作の映画)

4.2

世界のサイズは十人十色。サイズに自分を合わせるか、自分にサイズを合わせるか。

世界40ヵ国109ヶ所の観光名所を1/10のスケールで再現したミニチュアパーク「北京世界公園」で繰り広げされる群像劇。自
>>続きを読む

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.5

隠すベールは1枚もない純正スッピンなアメリカを描く。国としてのイメージがますますドス黒くなってる昨今、こうゆう映画は薬になる。アメリカを救うのはトランプでもアイアンマンでもない。ジムだ。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.0

俺はエルビスよりも、カール・パーキンス。メンフィスを起点に、プレスリー魂が三つの文明に接木されてゆく。彼の亡霊はどこを何処へ向かってるんだろうか

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.1

各短編の制作期間に17年もの開きがあるわけだが、違和感がないのはトーキーならでは。しかしそれだけでなく、コーヒーとタバコを取り巻く人々の戯れは、いつの世も変わらんとゆうことでもあるんじゃないかな。何回>>続きを読む

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

3.9

トランペット奏者が子供を殴ったって?芸術は狂気の中にこそ生まれる。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.2

いるいるこうゆうリベラルウーマン。これがフェミニストが描いてる理想だとしたら、現実世界は滅亡だね。それにしてもルーピン先生はヴォルデモートのもねまねよくがんばった花丸あげる

母の残像(2015年製作の映画)

4.0

母の目、神の目。人間にとって、母親の存在はこうまで偉大なのか。これは"爆弾よりも大きな声"で叫ぶ、残されたものたちの、再生の物語。生まれ変わったら母ちゃんになりたいのぉ

>|