2022/イギリス/96分
女子を戦わせたがりなニール・マーシャル。
イギリス空軍大尉シンクレアがゲリラに追われて逃げ込んだ先は、旧ソ連の研究所でした。ギャー!
クリーチャーの登場、ソ連かナチスに頼りがち説。
割と早めにクリーチャーが出てくる辺り潔し。明るいところでも見せてくれるしね。
見た目は割と普通なヴェノム系異形、これは好みの問題で個人的にはそんなに盛り上がらなかったけれど、所々おー!とか声が出るくらいには勢い良く襲ってきた。
クリーチャーの大暴れに振り切ってて、交わされる会話や展開は極薄🥹内容はそのうち忘れちゃう気がする。
ディセントの偽モノと見せかけて、実はニール・マーシャルという謎パターン。
邦題の命名、安易が過ぎるのもここまで来ると安定の‥って感じで優しい気持ち。
確かに原題のままじゃ誰も見ないだろうな。