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コルドバへ
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『コルドバへ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

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『コルドバへ』に投稿された感想・評価

Rin
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胡波(フー・ボー)による『銀河鉄道の夜』──『象は静かに座っている』の監督胡波(フー・ボー)のデビュー作短編。死期を悟ったような中年男性が天津行きの電車に乗る。男は「コルドバに行く」と言う。乗り合わせた別の乗客は「ベトナムに行く」と話す。このどこへでも行ける電車の窓からは後ろから前に過ぎて行く景色が見え、電車が逆方向に進んでいることがわかる。どこへでも行ける後退する電車の対偶は、前にしか進めない人生の唯一絶対の終着駅、すなわち死ではないか。『銀河鉄道の夜』を思わせる短編だった。胡波(フー・ボー)がどうしても自身と切り離せなかった対象……
フェデリコ・ガルシア・ロルカのRider’s Songとともに死期を悟った男が電車で旅に出る。

面白かった。他の短編よりも象は静かに座っているに近くて、好みだ。電車内会話劇とカットインされる禁煙男や夫婦関係シーンによってどこか充満してくる人生の悲哀感。死に向かうのを拒否するかのように、時を巻き戻すかのように、電車は男が座って向いている方向と逆に進んでいく。途中下車した外国人は幽霊のように消える。それでも男は若者を置いて電車を降りる。


冒頭で彼の状況を示す
血が含まれて机に戻ってくる水と大量の薬を一度は掴んだが服薬を諦めて手放すシーン良かったな。
n
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ただの感想だけど、距離についての話なのかな… 中国という広大な土地に生きる人々が、遥か遠くの地を想像するような

でもめっちゃねむくなってしまった…