マーくんパパ

花咲ける騎士道のマーくんパパのレビュー・感想・評価

花咲ける騎士道(1952年製作の映画)
3.8
永年勝手に甘い恋愛映画だと思い込んでいたが、フランス映画がこんな無邪気でシンプルな冒険剣劇を作ったことに拍手。
拐われたG・ロロブリジータを追撃するシーンは『駅馬車』並み。