Kazuchan

怪物のKazuchanのレビュー・感想・評価

怪物(2023年製作の映画)
4.2
係!海外の映画祭で🇯🇵話題になったので参りましたよ‼️😁


と、まぁ〜
それも関係なくはないのだけど、🇯🇵の3人の好きな脚本家が居る。
その1人が書いている本❣️
是枝組🎬は実はそんなに好きではないのだけど、彼の本で…それが1番!気になっての鑑賞📽


怪物、だ〜れだ?


予告編で流れる コレ❗️に尽きるな〜
と、いう前半
勿論!そういう風に撮って🎥ルのだけど、
僕自身もまんま!嵌められてしまった…
好きではないけど、是枝監督の演出力が本当に!凄まじいのだろう。。元々優れた役者なのは存じておりますが、
安藤サクラ先生がヤバい‼️
一種一挙動が、リアル
瑛太さんがマジにヤヴァく見える‼️
心が死んだ田中裕子さんの校長が凄い‼️
子役の演出… 👏🏻👏🏻👏🏻流石だわ

そして期待の本
正直な感想、備忘録として綴ると
前半は🙌🏻ドラマでありサスペンスであり、、ではなくて

アクション映画‼️

だと僕には思えた。
殴ったり蹴ったり車が飛んだり機関銃をぶッぱなすシーンは皆無なのだけど、、
人間の心の葛藤がある‼️
それこそがアクション‼️
そして、ホラーの要素まである。。お見事❗️
しかし、
だんだんと…これは僕の苦手な是枝節なのかもしれないけれど、ラストに行くにつれ、だんだんと僕の心は離れてしまった。。
曇り無い☁️状態で観たいので、フォロワー様のレビューも未見。情報を極力入れずに、、これから読ませて頂き、また時間を置いて見たい案件でした。

作り手の考えとはズレてるかもしれないけど、
真実は人の数だけ存在る。
自分の視界、自分の正義(思い込み)で走る前に、相手の、他の誰かの世界を想像してみよう。。正義、是が正しいだろうが‼︎(そう走ると 怪物 にナル)
ではなくて、
優しい気持ちで想像すること
僕には僕の 誰かには誰かの 親子だろうがパートナーだろうが、友人、他人、、何でもいい!それぞれ 一人一人に だいじな世界があるのだから…

やっぱり 想像力って思いやりなのだろう💖





r3演助か…


SCREEN 1( 459💺)
公開5姫の火曜夜から回 半分埋まり‼️
場所柄と時間だろう、オトナが多し‼️

いよいよTOHOシネマズは再度の値上げ…
携帯会社や配信サブスクを抱き合わせば、やっすいよーーーッ‼️
こういう商法、、嫌だなぁぁ〜どんどんデカイ企業だけが独り勝ちして行く、、でも、これが時代なのだろうな〜😇
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