このレビューはネタバレを含みます
すごい映画だった…
この作品起こった一連の事件は完全に少年2人の愛が起こしたものだった
視点ごとに各キャラクターの思いが行動に現れてて、でも別の視点では悪者になって…………脚本すげ〜〜！！！！
作品序盤と中盤が全く別物になる感じと細かい台詞回しは坂元裕二みを感じた、久しぶりにカルテット見ちゃおっかな🎵
「かいぶつだーれだ」
→みんな誰かにとっての怪物であり、この作品には明確な怪物は存在しないというのを多層的に描いていたのかな
もしかして感想うすい？！😅😅😅
最後2人の逃避行が明るかったのと、逆にこれから2人は離れることになることを思って涙が出ました😢ﾎﾛﾘ
