こどもの尊厳について書かせたら天下一の2人がタッグを組んだら最強にきまってる
人は自分がきいたこと見たことが全てだと思ってしまう
母親の視点、教師の視点でみせられて、見てる側の自分の視野の狭さにもうんざりしてしまう
湊と依里の2人のシーンはどれも良くて、ナマケモノあてる時に湊が「ぼくは星川依里ですか?」ていうところ、湊には依里のことがそうやって見えてるんだね…って胸がキュッとなった、その時の依里の表情もよかった
湊の母と保利先生が泥々の窓を何回こすっても中が見えないところは、子供の世界は大人になると見えなくなる、、そんなことを表してるようで印象的だった
田中裕子さんは、もうすごすぎる