このレビューはネタバレを含みます
幸せはだれにでも得られるものをいう
誰かにしか得られないものは幸せじゃない
みたいな言葉、考えさせられる
最後は二人がありのままいられる世界で一緒に生きられていたら良いな
いつだって人は主観でいきていて、客観的に生きるなんて難しい
いつだって間違ったり傷つけたり後悔したりする
それが誰かにとっての怪物に見えるのだと思う
それさえも人間である以上仕方のないこと？
誰にも言えない秘密は楽器の中に吐き出して、そんな風にみんな色んなものをことを自分の中に抱えていて、そして吐き出しながら生きているのだろう
坂本龍一さん、Aqua素晴らしいです
何に生まれ変わっているのでしょう
