このレビューはネタバレを含みます
テナント料&給料未払いの超ブラックな動画編集会社に務める主人公と美人同僚が突然ゾンビになった連中に襲われるついでにセクハラ社長や嫌味な大家を江南スタイル、、、ではなくテコンドーで倒していく!
いくんだけどアクションの撮り方があまり上手くないのでテコンドーの華麗なアクションがあまり活かされてない。
舞台もほとんどビル内のみ、ゴア描写やゾンビの造形もイマイチ。
ラストも噛まれたと思ったら入れ歯でしたー!で屋上へ行って終わり。終わり!!!?
韓国映画は今やクオリティなど全てにおいてレベルが非常に高いってイメージあるけど全然そんなことなかった(つまらない映画も普通にあった)ってことを再確認させてくれるものだった。