社会のダストダス

みなに幸あれの社会のダストダスのレビュー・感想・評価

みなに幸あれ(2023年製作の映画)
3.2
久々の和ホラー。どっちかと言えば怖いというより笑える作品だったけど、総合プロデュース清水崇のクレジットがあったのでそれも納得、白ブリーフの汚っさんが出てきたときはトシオ君の50年後かと思った。どうでもいいことだけど、清水崇(しみずたかし)をいつも清水祟(しみずたたり)と読んでしまう。もう少しヤバくても良かった。