【改】
(๑˃̵ᴗ˂̵)恐しくすばらしい。
光石氏、筒井氏、磯村氏がつくるありふれた家族
が体験、経験、実践する社会の陰の世界。
荻上監督ならではの視点から、一つの波紋がどれ程の大きさで、どれだけの影響を他に与えるのか。を、監督の思いが演者達の隅々まで沁み渡った作品。もうね、この三人だけでも十分成立させられるほど巧いのに、さらに固める脇が凄過ぎる。
特に次のお三方は、ずっと観ていたい。宗教信者役の江口さんと平岩さん。何かエピソードがあるわけでは無い、何も無い。だだただ信者を貫く。怖すぎる😆そしてムロさん！あかんてぇ〜最高やー！！！特段何かをするわけでは無い。普通に居る人を巧みに演じている。この先忘れることはまずないであろう怪作👏
宗教にありがちな奇妙な振付けも不気味なほどにマッチング😅宗教ダンス一体何種類あるのだろうかー🤣
💃のシーンはストーリーの結果としては良かったがやり過ぎ感は否めない。
